ひみこのＸ'mas

なつめひみこ (木曜日, 28 12月 2017 21:24)

桜餅さん、こんばんは。
イルミネーション、12月1日～25日まで毎日17時に点灯していました。
毎年のことですが、26日に1日がかりで、片づけています。
サンタは、一体ずつ箱に入れ、戸外のイルミは、ホコリを布で拭き
２階にある、半間の天井まであるサンタ部屋に、納めます。
階段を〇十往復して、今年もヘトヘトになりました。

氷見の伊藤呉服店前に高木ベーカリーがあったのですね。
チーズケーキにアップルパイ。私の子供のころにもあって欲しかった～。

来年は、是非、ひみこのサンタに逢いに来てください。
今日は、しめ飾りを玄関に。部屋もお正月仕様？にしました。
今年もお世話になりました。どうぞよいお年をお迎えください。

桜餅 (日曜日, 24 12月 2017 01:34)

こんにちは。すごく素敵なクリスマスの飾りですね。ご近所でなくて残念です。
私はとても真似できませんが、暮れのこの時期になるときれいにライトアップされたり、飾りつけなさっているお宅を車で通りすがりに見るのがすごく楽しみです。

なんでこんなにワクワクするのかわかりませんが、同じ市内の有名なお宅のライトアップをみに行くこともあります。ひみこさんのお宅を見るのを楽しみに、少し遠回りなさっているご近所さんもいらっしゃるのでは？
ひみこさんの幸せのおすそ分けですね！アンティークな感じのサンタさんも雰囲気がありますね。

私のクリスマスは、今はなくなった大屋で買ってもらうプレゼントと、氷見の伊藤呉服店の前にあったあったタカキベーカリーで父が仕事帰りに買ったチーズケーキやアップルパイなどの子供の好物のケーキでした。日頃は入ってはいけない客間に家族が集って大騒ぎして。懐かしいです。
いよいよ今日明日が本番。ひみこさんが素敵な時間をお過ごしになられますように。

ひねもす・のたり (水曜日, 20 12月 2017 14:37)

ひみこさんこんにちは。
二人のカメラマンだったのですね。
それにしても、1,2,3枚目の写真などはスマホで撮ったと思えない鮮明さでビックリです。

以前の家から転居して、早4年になりますか。まだ2年位の感覚です。(年を拾うとずれ幅が広い)
もう十数年前になりますが、以前の家の前でワンちゃんの散歩帰りのひみこさんとバッタリ会いましたが、確か斜め前方だったか広い公園がありましたね。

イルミネーションは、新しい家に転居してからと勝手に思い込んでいましたが、あの頃から既に飾られていたとは。しかも2,5倍位……周辺の空間も広かったですよね。

歴史有るイルミネーションの匠だったとは！有難うございました。

なつめひみこ (日曜日, 17 12月 2017 20:21)

すずめさん、のたりさんこんばんは。
ひみこのクリスマスを御笑覧頂きありがとうございます。

すずめさん　　生まれてこの方「清きお心」なんて言われた記憶はありません。
“ヨイショ！”と思わないで・・・クリスマスメッセージプレゼントだと
素直に受け止めて喜んでいます(笑)
三谷のソフトクリーム美味しかったですね！
全速力で走っているすずめ少年(失礼しました)が目に浮かぶようです。

のたりさん　　写真は、すべてスマホで撮りましたが・・・流石！！
カメラマンが二人います。　毎晩(4日)外に出て写していたのですが
なかなか、ちゃんと取れず娘に助けてもらいました。
謎が解けたでしょ？

「サッカーボールのプレゼント」ご両親が、押し入れに入れたのを
見たとは言えなかったって、のたりさんの優しさが伝わってくる
エピソードですね。

※※　転居して4年が過ぎましたが、以前の家は、
公園に面して建てていたので2.5倍くらい賑やかに飾っていました。
夏のある日庭に出ていると
「ママ、ここってサンタさんがいる家よねぇ～」って声が聞こえてきました。
11月半ばごろには、「今年は何日ごろから飾り付けするのですか？」って
訊かれていました。
ある年の12月に見えたお客様の中には80代の方がいらっしゃいましたが
イルミネーションが点灯した瞬間「きゃあｌｌｌｌｌｌｌｌｌっぁあ」って少女のように
喜んでくださいました。
とまあ、あれこれクリスマスにまつわる、お話していると
ｅｎｎｄｏｒｅｓｕになりそうですので、今夜はこのあたりで。
おやすみなさい。

ひねもす・のたり (金曜日, 15 12月 2017 00:46)

ひみこさんこんばんわ。
あと10日経てばクリスマスなんですね。
１年が早い！１年が早い！と口癖のようになってしまってますが、特に今年はそれを強く感じる一年でした、！
ついこの間新年を迎えた感覚で、まださほどの時が流れた気がしません。

サンタクロースなど夢のある写真のブログ投稿有り難うございます。祝�初掲載ですね。
女性ならではの出来映えだと思います。
評論家的な物言いになりますが、カメラですか？それともスマホで？(サイズが2種類ある)
「意外にも」と言うと失礼ですが、解像度が高くサンタの細かな表情など実に鮮明に撮れてます。
腕を上げましたね。って…元の腕をを知らないんですけど…

ひみこさんのクリスマスの思い出が、もみの木の切り出しに始まり、ケーキのクリームを舐めて指でコッソリ手直しをする。正に夢と現実の狭間ような。

私のクリスマスの思い出は男家族だったせいか、さほど思い出らしきものは無いのです。
クリスマスが言われ始めた(私達家族の生活に入りだした)のは、記憶では小学校中学年ころ。
その頃からクリスマスケーキが食卓にやっと並び始めた気がします。サンタクロースがプレゼントを靴下の中に入れに夜中にやって来るそうなので、準備はしておきました。

強く思い出に残ってるのは、4年生か5年生の時です。
靴下を準備して就寝しましたが、夜中に父親と母親が、兄の物と二つ押し入れに入れる所を見てしまいました。勿論子供ではあっても寝たふりをせねばと思い、朝目が覚めたら枕元にサッカーボール。
嬉しいのですが、押し入れに入れたのを見たとは言えません。

学校から帰ってすぐ近くの空き地で友達と蹴り合いに興じ、ものの10分程で破れてしまいました。
プレゼントのサッカーボールは、グリーン地に黒のデザインの厚めのゴムのボール。
正式な丈夫なボールではありませんし、当時は空き地の回りは鉄条網で囲ってる所が多かった。
よりによってその中に入って蹴りあうのですから破れるのは時間の問題ですが、まだ小学生そこまでの想定は出来ませんでしたね。寝たふりは完璧だったのですが……

とにかく一日どころか、10分位でパーですからショックでショックで今も鮮明に記憶に残ってます。
三島(四国中央市)小学校時代です。
中学高校となるとほぼ記憶にはないのです。クリスマスケーキ位は食べてた様な……
大した思い出も見当たらず申し訳ないですね。

それにしてもサンタクロース屋さんと見間違うほど沢山居ますね。一体一体がよく出来てます。
白のサンタクロースもひと味違って洒落てます。よく見るとプレゼントを色々抱えてますが、時代でしょうか、赤い袋を担いだサンタはもう居ない。

イルミネーションもひと仕事だったでしょう。近所の方にも楽しんで貰えますし、何よりお孫さん達は夢がいっぱいで皆さんの笑顔が浮かんで来ます。

お矢来すずめ (木曜日, 14 12月 2017 23:30)

ひみこさん、こんばんは。

ひみこさん、何んともホノボノとしたデコレイションですね。
幼少時代からゴージャスなXmasを過ごされて来られたことにも感嘆させられましたが、今にいたるまでサンタさんへの想いを持ち続けられているその清きお心にも敬服いたしました。

イルミネイションやお人形さんをこれだけ収集されるのはなかなか大変でしたでしょう。御近所の評判となって子供たちもさぞかし喜んでいるでしょうね。
きっとサンタさんも覗きに来てくれますよ。

三谷は当時の子供たちにとっては甘いお菓子の城のような存在でしたね～。私にとっても、、なかでも思い出すのはソフトクリーム。
西条では自家製で販売していたのは恐らく三谷だけではなかったかと思います。百円のお小遣いをたまに手にした時なんかは全速力で三谷まで走って握りしめた百円札が汗でヨレヨレ・・。
　　　　　　　　（当時はアイスキャンデーが主流で一本１５円の頃のお話しでした）

ジングルべ～ル♪　ジングルべ～ル♪