2019/01/04 新年明けましておめでとうございます。 ひねもす・のたり 今年の年賀状から拝借しました。 京都で友禅染の絵師をしている同級生の亥年の年賀状です。 全て手描きで毎年楽しませてもらってます。 勿論道前会員ですよ。 続いて若手の道前会員から。三年前には参加されましたが、現在は仕事で松山在住です。 面白い部分があったので切り取って紹介します。 皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 tagPlaceholderカテゴリ: 広島便り コメント: 8 #8 桜餅 (木曜日, 31 1月 2019 22:44) こんにちは。 美の壺のバックナンバーfile55を拝見しました。扇、繊細で美しいですね。 いつか修作を見せてくださるかも、とのこと。お仕事なので決して無理を言ってはいけませんが、先々の楽しみが一つ増えました。 よろしくお伝えくださいませ。 姫様のお話では高校時代から美術のセンスがおありだったみたいで、独学で練習をなさっていたのでしょうか?高校卒業してすぐ弟子入りなさっているようで、そうでないととても進めないような道に思えます。 菅様の今後のご健勝と伝統工芸の道での更なるご活躍を願っています。 #7 ひねもす・のたり (月曜日, 21 1月 2019 00:44) 彩月くんのネット情報ですが、 NHKBSテレビ 2007年 美の壺 バックナンバーfile55にバッチリ残ってました。 https://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20070713.html#top 道前会の皆さんが「作品を見てみたいと言ってる。」と伝えたところ、「仕事の作品は出せないが、遊びに描いたものがあるかどうか、その内に押し入れ辺り探してみる。」との事でした。 首を長~くして待ちましょう。 #6 ひねもす・のたり (日曜日, 13 1月 2019) パタリロさん さくらさん すずめさん 皆様 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いしますね。 ひうちさん すずめさんから投稿来てますが、アップが追いつかない。 まずひうちさんの一部をアップしました。 友禅の絵師 「友禅染絵師 菅彩月」でググれば2013年BS日テレの「檀れい名匠の里紀行」が動画無しの画像でかろうじて残ってます。高校時代の面影はありません。(笑) #5 パタリロ (金曜日, 11 1月 2019 14:34) 新年おめでとうございます(*^^*) 昨年は、広島道前会のホームページと出会い、とても良い年でした♪ パタリロは、今年もこちらで皆さんの投稿を拝見して楽しませていただきます。 では、皆さん、今年もよろしくお願いします(ΦωΦ) #4 桜餅 (木曜日, 10 1月 2019 22:47) 新年おめでとうございます。 手書きでも専門家の絵は違いますね。道前会の先輩の味のある絵が素敵です。 実際の作品集などもおありなのでしょうか。興味深いです。 干支をあちこちで見かけると、新しい年になったのだと意識をします。 昭和も平成も終わるのは不思議な感覚ですが、健康で平穏な一年になりますように。 #3 お矢来すずめ (木曜日, 10 1月 2019 21:31) のたりさん・・あらためまして明けお目です。 我が同級生にそんな凄い職人がいた事にもの凄く誇りを感じますよ。早速卒業アルバムで確認してみたら、のたりさんを真ん中にして彩月君と同じ苗字のO君の3人が並んで写ってるところを見ると当時から仲良しだったんだね。日本の伝統工芸の担い手として是非とも活躍していて欲しいです。 姫さんによると、高校時代から既にその筋の才能を持ち合わせていたそうですが、、どういう経緯で友禅染の世界に入られたのかも興味が湧きますね。 また機会があれば作品群など、当君の話なんかも聞いてみたいです。 #2 ひねもす・のたり (土曜日, 05 1月 2019 21:00) 姫さん 新年明けましておめでとうございます。 そう彩月くんの年賀状です。ご名答です。男子には余り見せなかったのかな? 落書きは知らなかった。それとも私が忘れたのか。 私には彼は弓道部で頑張ってた印象が強いです。 もう15~6年前になるかな~。彩月君が京都の「東寺」付近のどこかの会場で、友禅の合同展示会をやってると言うので、同じ苗字の〇君と行ったことが有ります。歳月(ダジャレ)は流れるのは早いですね。もう15~6年か~しみじみ。 彩月くんがその時に言ってましたが、「着物が売れないので扇など小物でカバーしてる。」との事でした。 でも今は、外国人観光客が日本文化の真の良さを勉強して、目的を明確に持って来日される方が多いので、友禅の良さも大いに活気づいているかも知れませんね。 たまに西条には帰るそうですが、何度か入れ違いでした。 #1 え?姫 (土曜日, 05 1月 2019 08:08) 新年明けまして おめでとうございます。 今年も楽しみな広島道前会のページを開いたら、 懐かしい○彩月さんの年賀状に出会えて嬉しいです。 隣りの教室に行っては、よく落書きを見せてもらいました。 もちろん手書きの年賀状も、卒業後ずっと楽しみでした。 いつのまにか途絶えて、今、再会できました。 ありがとう、のたりさん。
桜餅 (木曜日, 31 1月 2019 22:44)
こんにちは。
美の壺のバックナンバーfile55を拝見しました。扇、繊細で美しいですね。
いつか修作を見せてくださるかも、とのこと。お仕事なので決して無理を言ってはいけませんが、先々の楽しみが一つ増えました。
よろしくお伝えくださいませ。
姫様のお話では高校時代から美術のセンスがおありだったみたいで、独学で練習をなさっていたのでしょうか?高校卒業してすぐ弟子入りなさっているようで、そうでないととても進めないような道に思えます。
菅様の今後のご健勝と伝統工芸の道での更なるご活躍を願っています。
ひねもす・のたり (月曜日, 21 1月 2019 00:44)
彩月くんのネット情報ですが、
NHKBSテレビ 2007年 美の壺 バックナンバーfile55にバッチリ残ってました。
https://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20070713.html#top
道前会の皆さんが「作品を見てみたいと言ってる。」と伝えたところ、「仕事の作品は出せないが、遊びに描いたものがあるかどうか、その内に押し入れ辺り探してみる。」との事でした。
首を長~くして待ちましょう。
ひねもす・のたり (日曜日, 13 1月 2019)
パタリロさん さくらさん すずめさん 皆様
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
ひうちさん すずめさんから投稿来てますが、アップが追いつかない。
まずひうちさんの一部をアップしました。
友禅の絵師 「友禅染絵師 菅彩月」でググれば2013年BS日テレの「檀れい名匠の里紀行」が動画無しの画像でかろうじて残ってます。高校時代の面影はありません。(笑)
パタリロ (金曜日, 11 1月 2019 14:34)
新年おめでとうございます(*^^*)
昨年は、広島道前会のホームページと出会い、とても良い年でした♪
パタリロは、今年もこちらで皆さんの投稿を拝見して楽しませていただきます。
では、皆さん、今年もよろしくお願いします(ΦωΦ)
桜餅 (木曜日, 10 1月 2019 22:47)
新年おめでとうございます。
手書きでも専門家の絵は違いますね。道前会の先輩の味のある絵が素敵です。
実際の作品集などもおありなのでしょうか。興味深いです。
干支をあちこちで見かけると、新しい年になったのだと意識をします。
昭和も平成も終わるのは不思議な感覚ですが、健康で平穏な一年になりますように。
お矢来すずめ (木曜日, 10 1月 2019 21:31)
のたりさん・・あらためまして明けお目です。
我が同級生にそんな凄い職人がいた事にもの凄く誇りを感じますよ。早速卒業アルバムで確認してみたら、のたりさんを真ん中にして彩月君と同じ苗字のO君の3人が並んで写ってるところを見ると当時から仲良しだったんだね。日本の伝統工芸の担い手として是非とも活躍していて欲しいです。
姫さんによると、高校時代から既にその筋の才能を持ち合わせていたそうですが、、どういう経緯で友禅染の世界に入られたのかも興味が湧きますね。
また機会があれば作品群など、当君の話なんかも聞いてみたいです。
ひねもす・のたり (土曜日, 05 1月 2019 21:00)
姫さん 新年明けましておめでとうございます。
そう彩月くんの年賀状です。ご名答です。男子には余り見せなかったのかな?
落書きは知らなかった。それとも私が忘れたのか。
私には彼は弓道部で頑張ってた印象が強いです。
もう15~6年前になるかな~。彩月君が京都の「東寺」付近のどこかの会場で、友禅の合同展示会をやってると言うので、同じ苗字の〇君と行ったことが有ります。歳月(ダジャレ)は流れるのは早いですね。もう15~6年か~しみじみ。
彩月くんがその時に言ってましたが、「着物が売れないので扇など小物でカバーしてる。」との事でした。
でも今は、外国人観光客が日本文化の真の良さを勉強して、目的を明確に持って来日される方が多いので、友禅の良さも大いに活気づいているかも知れませんね。
たまに西条には帰るそうですが、何度か入れ違いでした。
え?姫 (土曜日, 05 1月 2019 08:08)
新年明けまして おめでとうございます。
今年も楽しみな広島道前会のページを開いたら、
懐かしい○彩月さんの年賀状に出会えて嬉しいです。
隣りの教室に行っては、よく落書きを見せてもらいました。
もちろん手書きの年賀状も、卒業後ずっと楽しみでした。
いつのまにか途絶えて、今、再会できました。
ありがとう、のたりさん。