広島市街一望 Part2　google Earth

桜餅 (木曜日, 14 3月 2019 22:13)

ひうち様、今日は。
早速試してみました！私はパソコンに疎く、苦手感があるので、時間があった今日早速。
広島の挙げてくださっていた市に私の居住地が該当していたので、「建物の３D表示」で検索をしてやり方を見ながら。

すごー、って一言です。高い建物のほうがそのリアリティがありますね。
自宅をまず見て、近くの市役所をぐるぐる見ました。ほんと、立体でした！

汎用化は最近みたいでいずれ全域にサービスが広がるのでしょうか。
この３Dをどうやって上の一枚になさったかはとても聞いてもわからないと思うのですが、びっくりです。
すごい時代になりました。お教えくださってありがとうございました。

ひうち灘 (火曜日, 12 3月 2019 06:55)

パタリロさんおはようございます。
西条市も八堂山から市内を見下ろすとマンションが目につきます。
私たちが通学していた頃マンションはなかったですからね…。

ところで「パノラマ」と「パタリロ」……ですが
第一印象ですが感覚、、、似てると思いました！
このような言い回し私、、見たり聞いたりすると楽しくなるのです（笑）

そのまんまの気持ちでえい！ままよと「パノラマ」と「パタリロ」でネット検索してみました。すると
えっっこっこれって…すごいい？！？！
びっくりしました。埼玉県がよく出てましたが…（理由わかりません）
コミック「日々にパノラマ」もありました。
やっぱり頭の片隅にそんなフレーズが残っていたのかも知れませんね～((^^)。

パタリロ (日曜日, 10 3月 2019 16:29)

|дﾟ)ﾁﾗｯ

こう見ると、広島もけっこうな高層ビルがあるのですね。
パタリロが広島に住んでいた頃とはかなり街並みも変わってますね〜( ﾟдﾟ)

「パノラマ」と「パタリロ」.....
うん、あまり似てないね(￣▽￣)（笑）

ひねもす・のたり (金曜日, 08 3月 2019 21:55)

ひうちさん、桜さんこんばんは。
桜さんの疑問（私もですが）少しは解消しましたね。
グーグルアースで見てもあのようには見えないし、西条・新居浜で３Dで見てもペッタンこで立体感がなく回転するのみで、何でだろう？と思ってました。
そして、『バーチャルな地球（儀）を見ることができるアプリ』を駆使して作ってるのですね。見晴らしの良いパノラマありがとうございました。

そ・こ・で・・・
二つ我儘な発注をしたいと思いつきました。
小山でありながら、展望台からでも元々さほど見晴らしの良いところではないのですが、『黄金山から』と『比治山から』広島駅を含め八丁堀・紙屋町の中心街や百メーター道路（平和大通り）などを望む（海も入れると横長になりすぎるかな？）エリアのパノラマを見てみたい。

と我儘を言いますのも、昨年友達が広島に遊びに来てその展望台まで連れて行ったものの、見事に雑木が邪魔して見えなくて愕然としました。
特に昨年は豪雨災害の影響もあったのでしょう。そこまでとても手が回らない感有り有りでした。さっぱりとするまではまだニ、三年かかると思います。

一足先に見せて下さいませんか？全く急ぎません。無理のないタイミングで…。

ところで、私所用で5日夜から実家の方へ行ってまして、7日夜帰ってきました。
また明日9日朝出発して、10日夜帰って来るのですよ。
良い年して我ながら元気だなと思います、が、慢心はいけませぬ。ね。

ひうち灘 (木曜日, 07 3月 2019 10:06)

さくらさんこんにちは。
色々な方法で市内を見るのも楽しいものですね。
本当に隙間なく建物があり、さすが政令指定都市で大都市といった感じがうかがえます。

私が作成するこの種展望図は、バーチャルな地球（儀）を見ることができるアプリのグーグルアースで作っています。
このアプリ中に「建物の３D表示」という項目があり表示させたものです。
３D表示させるとあたかもドローンを使って自由な視点から眺めているように、広島市内が見えるのです。
ですから木や山をなくしたというのは、至らぬ私が誇張して表現したもので大変申し訳ありません。
ちなみに３D表示されるのは主要都市が対象で、広島県内では（私が見た範囲で他にもあると思いますが）
広島市、呉市、廿日市市、東広島市、福山市
でした。
愛媛県は松山市とその近辺と今治市だけで、残念ながら西条市は表示されません。

この種アプリを使って日本全国津々浦々旅行するのも面白いですね。

桜餅 (火曜日, 05 3月 2019 17:47)

ひうち様、今日は。広島の街一望、第二段ですね。
昨年2018.11. 22に続く力作のご投稿有難うございます。

以前、しまなみ海道を臨む星空の写真が広角なのは、何枚かの写真を貼り合わせて作るというようなことを教えて頂いたのですが、またそのような技術を使われたのでしょうか。鳥は広角で見えると言いますが、まさに鳥望です。
こうやって見ると、扇状地、切り開いて隙間なく建物があって、災害の危険などが高いと気づかされます。

木や山をなくしたという事ですが、特定の対象物だけカットして画像からなくすなんていう技術があるのですか？木陰になっていた建物の画像はどうして作成されたのでしょうか。
興味深いです。