ひうち灘
こちらは年明けから連日晴天が続きました。皆様おめでとうございます。
晴天の令和2年元日 石鎚山を追っかけてみました。
初日の出に照らされる石鎚山
福武パナソニック工場裏から
お堀と北御門と石鎚山
石鎚山と共に
グランドでは野球部3年生への記念セレモニーとOB戦が行われていました。
正午南中の太陽が力強くグランドを照らしていました。右奥に石鎚山が見えます。
素晴らしい環境ですね。
ネット越しの石鎚山
石鎚山が見守る中、初春の光を浴び表彰を受ける3年生部員とマネージャーさん。
今後のご活躍とご発展をお祈り申し上げます。
カルテット石鎚
古川橋南側付近から撮影
撮り鉄ではありませんがずっと撮影したいと思っていた場面です。
元旦に撮影する・・私のこだわりで意味不明です(笑)。
奥に石鎚山、手前の山の中腹に石鎚神社、手前赤い鳥居の下に石鎚駅のホーム、そしてJRいしづち号です。
拡大しながら確認していただけるとありがたいです。
夕闇の中へ
乙女川調整池から撮影
空蝉さんからコメントを通じて撮影場所のリクエストをいただきました。
今は丹原町田滝付近からの石鎚連峰遠望に数回足を運んでいるところです。
空蝉さんがお勧めの周越トンネル手前からの石鎚連峰遠望もいいですね。
蔭地、高森はなじみがなく少し調べてから臨んでみたいと思っています。
またまた行くところが出来ました!。 今年もよろしくお願いします。
ひうち灘 (日曜日, 02 2月 2020 09:33)
姫さんこんにちは。
天気が2、3日前から回復してきたので市内をウロウロしていました(^_^;)
石鎚駅の周りや禎瑞、氷見蛭子の広々とした水田地帯が好きでよく行ってます。
新聞で飛来確認の記事が時々出てくるナベヅルを見た(1/13)のもその水田辺りです。
石鎚駅の裏から下ったところのポツンと信号機のある交差点西側付近で、まだいるかなと思って昨日(2/1)行きましたが、、ヤッパリいませんでしたね(笑)。
昨日は高校や八堂山へも行ってきました。
高校は事務所南側の白梅が目的です。高さ3m程でしょうか満開でした。
八堂山の梅林は5割咲きかな、紅梅が主で黄色い菜の花と共演して山が華やかになりました。
だんだんと咲き出した花を見ていると、はっきりと春の訪れを感じますね。
え?姫 (金曜日, 31 1月 2020 08:14)
先日、母の命日に保國寺へ墓参。
いつものとおり同級生H君にも手を合わせました。
この日は、カルテット石鎚を気にしながら11号線を走行。
あーー、ここだーー。
JR石鎚駅を利用したのは子供の頃だったし、駅舎にもJRいしづち号にもとんとご無沙汰です。
石鎚駅近くの親戚のおじさんのところに行ったことなど思い出多い所です。
何十年と眺める石鎚山だけど、いつも雄々しくそこにいてくれる、嬉しいですね。
写真掲載、ありがとうございます。
ひうち灘 (土曜日, 25 1月 2020 09:06)
すずめさんおはようございます。
今回の内容はしつこすぎるかなと思い管理人さんに掲載ストップをお願いしていたのですが、、ご厚意により日の目を見ることが出来内心喜んでいます。
すずめさんにいただいたコメント中の、東予国民宿舎の展望風呂で思い出しました。
同窓の金剛院の飯尾君と氷見の玉井君とで、宿舎西側の小高い山から石鎚連峰越しに初めてカノープス(長寿星)を見たことです。
この時(2015.3.11)思いついたのは
カノープスが見える露天風呂、露天風呂につかりカノープスを見よう・東予国民宿舎等
のキャッチコピーはたまたキャッチフレーズで客寄せが出来るのではないかと思った次第です(どうも笑)。
ここで少し脱線、内輪の話なのですが…
カノープスを見たい見たいと言っていた飯尾君は見えてよかったと感激していましたが、玉井君は最後まで「寒い・寒い」と言ってましたね…(ゴメン玉井君(^_^;))
※参照 小高い山(展望風呂)から見たカノープス
自分のブログを宣伝するようで気が引けますが、、広島道前会HPトップページの最下段に 小さい文字でサイトマップ欄あり。ここの過去ブログ中の2018年3月16日付け「遠望石鎚 山とカノープス」です。
この写真は比較明合成で、石鎚の山容が見える夕暮れ時に撮影した画像に、暗くなって星 がはっきり見え出してから撮影した画像を重ねています。ですから実際は薄明も過ぎると山 自体が闇と化してはっきり見えず、星々(カノープス)だけが見えている状態になります。
お矢来すずめ (木曜日, 23 1月 2020 22:06)
ひうちさん、またまた嬉しい盛り沢山のショットをありがとう・・!!
まさしく石鎚山はふる里の象徴であり仰ぎ見てよし、山懐に抱かれてよし、新西条市となった道前平野のどこからでもその聳え立つ雄姿が見られる絶対的存在ですよね。
空蝉さん、実は私も東予国民宿舎の展望風呂で湯に浸かりながら、燧灘を左下にして遠望する石鎚連峰(石鎚山・瓶ヶ森・笹ヶ峰)の雄大な山容に見惚れてよく通ったものでした。
母校校歌にも・・四国の連峰そびらに負いて・・と始まり
燧の洋に向いて立てる・・
かの加茂川の清きはこころ・・
石鎚山の高きは理想・・
・・と我が西条の原風景が誇り高く謳い込まれていて・・
昔を語る古城の跡に・・
・・はつらつと通った三年間を今も宝物のように想い起こさせてくれる素晴らしい校歌だと思っています。
そしてまた、ぼっちゃん球場で、甲子園球場で、そして新潟国体で声を張り上げ誇らしく唄ったあのときの高揚感は何物にも代え難いものでした。そろそろ野球部員の皆さんや関係諸氏にはどうか近いうちにまた校歌絶唱の機会を是非頑張ってお願いしたいものです。
またまたひうちさんの石鎚づくしに見惚れた挙げ句、思わず駄弁ってしまいました。
私からのお願いとしたい本題は、山紫水明のふるさと西条をもっともっと撮り尽くして戴きたいと言いたかったのです・・お願いします。
ひうち灘 (木曜日, 23 1月 2020 08:19)
のたりさんおはようございます。
早いもので正月は遠い過去の出来事…話をしてもピント外れのようで(^_^;)
元日のグランドに出向いたのは今回初めてです。3年生の野球部員を送るセレモニーや、その後の現役選手達等とOBの親睦試合を見たのも初めてでした。
3日もグランドで女子ソフト部のOB戦を見学しましたが、ともに部員やOBがハツラツとしていましたね。
ハッスルプレーを見て清々しい気分に浸ることが出来てやっぱり学校はいいな…有意義な時間を過ごさせてもらって感謝しています。その他校舎には各部の活躍を伝える横断幕垂れ幕が掲げられていますが、みなさん頑張っていますよ!。
それにしても空蝉さんすずめさん、若い時から山に親しんでおられた様子で詳しいですよねぇ。
あれ以降特に陰地頭の語句が頭に引っかかり(高森より陰地頭が高い!?)、西条市内から陰地頭と高森を一緒に見てみたいと思って、今は場所探しのシミュレーションをして楽しんでいるところです。
ひねもす・のたり (月曜日, 20 1月 2020 22:47)
ひうちさん 「石鎚づくし」 ありがとうございます。
掲載が遅れてしまいました<m(__)m>
初日の出の石鎚を見てると、青春が蘇りこの年になっても元気が出ます。まさに「われらの誇り」。
見てる内に、HPタイトルバックの写真をこちらに替えようかとも思ってみたり………
でも鮮明に写ってるため「前面に出過ぎるかな」と、ひとまず断念。
取りあえずは現状のまま遠くから見守って頂く事にしました。
今回の「石鎚づくし」は様々な場面からフォーカスし、いつもに増して広範囲に走られたでしょう。ありがとうございました。
ところで、空蝉さんのコメント拝見してますが、大変詳しいですね。
前山の蔭地、高森とか… 私は全く知りませんでした。
ひうちさんの返信コメから読み取れるのは、メラメラと燃え始めたチャレンジ魂。
何か私達も楽しみが増えそうで勝手に(ゴメン)ワクワクしてますが、ダメでしょうか?
期待してしまいます。